暑いけれど日差しを遮る雲のおかげで9月平年並みのお天気
ラジオからお天気は長続きしないとがっかりな予報にまた寝てしまった
原作はモーターサイクル南米旅行日記、著者はチェゲバラ
映画を観て原作を読んでみようかなと思った昼下がりでした
百式のエンジンマウントシャフトを注文したら長さが3種類あった
296、306,316だったかよく覚えていないが
RSは前後同じで規格だそうだが百式は違っていた
306なら国内に1本あるそうだが他は本国からの輸入になるそうだ
急いでもいないので計り直してからの再注文となった
価格は二千円後半から三千円台らしい
ネジを切るダイスセットが同じような値段からあるのだが
一生のうちに何度ネジを切り直すかベンチバイスも必要になるし
ただのネジ切った鉄の棒が3千円だがエンジンマウント純正品
耐荷重とか振動とか考えると一時的な間に合わせを除いたら
社外のドレスアップパーツは耐久性に怖いもんがあるのよね
前々回のツーリングでクラッチプッシュロッドあたりも
そろそろかな?な感触があった、値段を聞いたら諭吉一人じゃ足らないし
ミッションあたりの工賃を考えると単体修理じゃもったいない
ドライブシャフトのブーツが切れたらやろうかなぁ
と明日の引き落とし金額をみて愕然とした(-_-;)
7月の修理代が9月に来た、きっと来月あたりからETC代が降ってくる
ツーリングはやめられないし節約もやめられないのだ
0 件のコメント:
コメントを投稿